忍者ブログ
プライドを持たず、節操を持たず、愛着を持たず、弱音を吐かず
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

グロス・ぱいッ!チュラント⊂彡ってゲームやってる。第二次世界大戦のころのドイツとヨーロッパ周辺をネタにした戦略シミュレーションゲーム。

ヒトラーがおっぱいおっぱい言ってるゲーム。

初回プレイ時と2度目プレイ時はどっちも詰んだので、セーブデータ破棄して3回目。
現在はひたすら準備のためにターン使ってる。

以下、ただひたすら今回の攻略手順を書いたネタバレ。














だいたいの流れ

ゲーム開始直後、手持ちの軍のうち戦車だけを北西に進めてポーランドのポーゼンを攻める。ガリツィアはソ連にあげる。
ポーゼンを落としたらバルト三国を取れるだけ取る。
ゲーム開始直後はソ連はドイツ領、及びドイツが攻撃中のエリアには攻めてこれない仕様なので、敵軍を掃討した段階で戦車部隊は砲は次の地域に進軍。歩兵はエリアを占拠するために施設を攻め落とすので残す。
同時に、研究所で4号戦車D型を開発。東の戦線に近いところの工場を大工場に改築したり、3号戦車を量産したりしつつ南・東攻めの準備。
北西を攻め終わったら南下、何が何でもスロベニアを取る。同盟国がスロベニアを攻めている場合は、失敗して撤退するまで隣のエリアで待ち。同盟国が取ってしまいそうな場合は、ぼくならリロードしてやり直す。スロベニアには、新兵器を開発するための施設である研究所があるので、あるとないとで序盤はかなり違う。
デンマーク・オランダ・ベルギーがちょこちょこちょっかいかけてくるので、北東には追い返すための軍を展開…するために戦車量産。完全に揃わないうちは追い返すための戦いはしなくてよい(すぐには落ちないので)。
さらに北東イタリアからイタリアがちょっかい出してくるのを牽制するために、隣のエリアであるエスターライヒにも最低限の軍を展開。エスターライヒはスロベニアにも隣接してるので、スロベニア攻めの前はここに軍を集中させとけばおk。
スロベニアを落としたら、イタリアは牽制しつつ南西へ。できれば取れるだけ全部取る。
こちら方面も、敵軍だけ殲滅したら歩兵だけ残し、他の部隊はイタリア方面へ戻る。
取り終わったらイタリア攻め。対空砲を準備しておく。
ここまでに、可能な限り4号戦車の系列の戦車を開発しておく。

ざっと解説

>ガリツィアはソ連にあげる
>ソ連はドイツ領とドイツが攻撃中のエリアには攻めてこれない

ゲーム開始直後、ドイツとソ連は不可侵条約を結んでいる。
このため、ドイツ領には攻めてこれない。逆も同じ。
そしてこのゲームの仕様として、不可侵条約を結んでいる国同士が同じエリアに侵攻した場合は早い者勝ちで侵攻する権利を得られ、負けた方は元いたエリアに追い返される。侵攻する順番はランダムで決定されるため、要するにランダムでエリアへの侵攻権が決まる。
この仕様によりガリツィアに攻められるかは運ゲなので、ソ連がガリツィアを攻めてる間にポーゼンを取り、同じく取り合いになるバルト三国を早めに落としに行く。

>同盟国がスロベニアを攻めている場合は待つ

同盟国同士が同じエリアに侵攻した場合、先に侵攻した方がそのエリアの占領権を取れる。そのため、既に同盟国がスロベニアを攻めている場合、ドイツが一緒にがんばっても同盟国の物になってしまうので、同盟国が撤退するまで待つ。

>イタリアは牽制
イタリアは空軍があるので、対空砲を揃えていかないと落とせない。あとフランスとかがイタリアに来るので、それ対策にも大軍を揃えたい。

今回はここまで。
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
E-Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]