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プライドを持たず、節操を持たず、愛着を持たず、弱音を吐かず
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地の国VS水の国の戦争(2回目)を水の国勝利で終結させたところで闇の時代に突入。
そろそろ2周目に入りたいと思ったので、1周目ラスボス(?)を倒す準備を始める。

まず、新たに剣、弓、杖を作成。武器しか作らなかったのは、費用対効果は武器作成のほうがおそらく上(防具は全部位きっちり作らないと効果が薄そうだと感じた)だと思ったのと、雑魚戦も楽にしたかったのと、wikiの合成ギャラリーに参考になる防具レシピがなかったのと、3つの理由があったから。まだ合成に関してあまり理解してないので、防具レシピにはまだちょっと手を出せないかな。
そして、弓として入れたビビットを剣に変更、アレスを魔物の代わりに加入させて双短剣…あれ?この2人役割逆っぽくね?まあいいや。

さくっと闇を封印し、準備を整えて隠し通路最奥の魔方陣へ。
希望戦。
初心者が勝てない理由として多いのが、生産系スキルを軽視していたので武器も防具も店売り品やドロップ品しかなく、攻撃力も耐久力も足りなくて勝てない、というケース。
ぼくも前に1回挑んで刺身にされたんだけど、ぼくの場合は生産系スキルのレベルがまだまだ足りてないと思って実用装備の作成に手をつけていなかった、という感じだったので、装備さえ作れば勝てるはず。レシピわからないし素材も足りてないけど。

今回は若干苦戦しつつも倒し、すぐに再び闇を発生させて闇の時代突入、闇を封印して玉座のイベントポイントで「絶望する」を選択。
1周目終わり。

2周目はメインイベントが初期化&一部2周目仕様に変更された以外は、ほぼ全て1周目の状態を引き継いでスタートされる。
ただ、仲間は一旦ばらばらになってしまい、再び酒場で誘いなおす必要があるので、メインの仲間は各街の自宅に待機させておく(待機させておいた場合は再スタート後も待機状態なのですぐ誘える)。ただし、アレスとビビットは光の巫女PTのキャラなので、再スタート後のイベントですぐ仲間に。
弩・弓担当のナイフスとは一旦別れ、代わりにリンをメンバーに。ハクオウは使いづらいと感じたので自宅においてきた。

名声300で各王から貰えるユニーク防具を全て回収し、依頼を引き受けまくって全て放棄、名声を一気にマイナス50程度まで下げる。
マイナス30でならず者の住処に入れるので、そこに入ってスリを習得、さらにピッキングを繰り返して名声をマイナス100まで下げ、称号入手。
あとはマイナス30以下の賞金首状態を維持しつつ、襲ってくる冒険者を30人倒し…と思ったら、冒険者強い\(^o^)/
毎回毎回、ボスに挑むつもりで戦わないと勝てない。街にいる冒険者だけを狙って、何度もリセットしながらやっと5人ぐらい撃破…え、これあと25回もやるの……?
得られるのは称号だけだし諦めようかと若干弱気になりつつプレイなう。
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